約 4,242,048 件
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/74.html
■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2022/10/29 追記 WSL のマウントオプション等の情報は次のページが参考となります。 https //learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/wsl-config 2021/08/07 追記 3) に Windows 11 の対策を行いました。 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/08/25 追記 WSL2 では、UNC パスをマウントしているマウントポイント配下がカレントディレクトリの状態で Windows の exe コマンドを実行するとエラー終了するようです。6) の設定にこの対策を行いました。 2020/08/23 追記 3) に WSL2 の対応を追加しました。 2020/05/06 追記 WSL2 で動かすために 3) の設定の見直しを行いました。 <2020/03/13 追記> {Windows 10 1903 辺りからだと思いますが、/etc/fstab に下記 2) で説明している設定を追加すると \\wsl$ から始まるパスにアクセスできなかったり、VolFs 上で exe コマンドが実行できなくなる問題が発生します。この問題は、/etc/fstab の LABEL 行の後に次のとおり C \ のマウント定義を明示することで解決できることが分かりました。WSL のバグだと思いますが、Windows 10 1909 でも直っていないようですので、回避策としてお試しください。 LABEL=cloudimg-rootfs/ ext4defaults0 0 C \/mnt/cdrvfsdefaults,noatime,uid=1000,gid=10000 0 /etc/fstab を変更した際は、コマンドプロンプトから次のコマンドを入力後、WSLコンソールを再起動してください。 wsl -t ディストリビューション名 <2019/06/23 追記> Windows 10 1903 になって、/mnt/c のマウントパスが C から C \ に変更となったので、その対策を行いました。また、drvfs-alist に //wsl$/... の変換用情報を追加登録するようにしました。ただし、//wsl$/... を指すショートカットファイルを dired でシンボリックリンクのように表示することはまだ実現できていません。 <2018/11/06 追記> Windows 10 1803 以降、マウントしたファイルサーバのエリアに cp -p でファイルをコピーすると、タイムスタンプが変更できないというエラーが発生するようになりました。これは、マウントオプションに uid=1000,gid=1000 を指定することで解決できることが分かりましたので、本説明を修正しました。 <2018/03/12 追記> Cygwin版 はこちらを参照してください。 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定 【本題】 Windows Subsystem for Linux で、Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定です。 windows-path.el を参考として作っており、一部 windows-path.el のコードを含んでいますので、windows-path.el のライセンスに従いご利用ください。 http //emacswiki.org/emacs/windows-path.el 1) 認証を必要とするネットワークボリュームを利用する場合は、予め次のページの設定により認証情報を記憶させる。 https //www.ipentec.com/document/windows-delete-stored-authentication-information ※ ネットワークボリュームにアクセスした際に開く認証画面で、「資格情報を記憶する」にチェックを入れることでも登録できます。 2) 同じくネットワークボリュームを利用する場合は、以下のような /etc/fstab を設定し、マウントを行うようにする。 https //kledgeb.blogspot.jp/2017/04/wsl-84.html for Windows 10 1709 \\ ホスト名称 \ 共有名 /mnt/share1drvfsdefaults0 0 for Windows 10 1803 or later \\ ホスト名称 \ 共有名 /mnt/share1drvfsdefaults,noatime,uid=1000,gid=10000 0 ※ Windows 10 1803 以降では、/etc/fstab があれば自動マウントするデフォルト設定となっています。Windows 10 1709 までは、sudo mount -a が必要となります。 http //ascii.jp/elem/000/001/634/1634120/ http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1807/12/news036.html ※ /etc/fstab の設定で、IPアドレスを含む UNC パスに対してのマウントポイントを指定する場合、「\\172」で始まる箇所などが 8進数で認識されてしまいます。この場合、「\」の代わりに「/」を利用することができます。 //172.16.0.1/ 共有名 /mnt/share1drvfs オプション 0 0 ※ 同一のネットワークボリュームに複数の UNC パスを指定したい場合には、次のようにマウントポイントを同一のものにすることが可能です。この場合、6) で取得したい UNC パスを一番最後に指定するようにしてください。 \\ IPアドレス \ 共有名 /mnt/share1drvfs オプション 0 0 \\ ホスト名称 . domain \ 共有名 /mnt/share1drvfs オプション 0 0 \\ ホスト名称 \ 共有名 /mnt/share1drvfs オプション 0 0 ※ Windows 10 1903 辺りからだと思いますが、/etc/fstab に上記の設定を追加すると \\wsl$ から始まるパスにアクセスできなかったり、VolFs 上で exe コマンドが実行できなくなる問題が発生します。この問題は、/etc/fstab の LABEL 行の後に次のとおり C \ のマウント定義を明示することで解決できることが分かりました。WSL のバグだと思いますが、Windows 10 1909 でも直っていないようですので、回避策としてお試しください。 LABEL=cloudimg-rootfs/ ext4defaults0 0 C \/mnt/cdrvfsdefaults,noatime,uid=1000,gid=10000 0 /etc/fstab を変更した際は、コマンドプロンプトから次のコマンドを入力後、WSLコンソールを再起動してください。 wsl -t ディストリビューション名 3) 以下の設定を行う。 (require 'cl-lib) (defun set-drvfs-alist () (interactive) (setq drvfs-alist (mapcar (lambda (x) (when (string-match "\\(.*\\)|\\(.*?\\)/?$" x) (cons (match-string 1 x) (match-string 2 x)))) (split-string (concat ;; //wsl$ or //wsl.localhost パス情報の追加 (when (or (not (string-match "Microsoft" (shell-command-to-string "uname -v"))) ( = (string-to-number (nth 1 (split-string operating-system-release "-"))) 18362)) (concat "/|" (shell-command-to-string "wslpath -m /"))) (shell-command-to-string (concat "mount | grep -E 'type (drvfs|cifs)' | sed -r 's/(.*) on (.*) type (drvfs|cifs) .*/\\2\\|\\1/' | sed 's!\\\\!/!g';" "mount | grep 'aname=drvfs;' | sed -r 's/.* on (.*) type 9p .*;path=([^;]*);.*/\\1|\\2/' | sed 's!\\\\!/!g' | sed 's!|UNC/!|//!' | sed \"s!|UNC\\(.\\)!|//\\$(printf '%o' \\\\\\'\\1)!\" | sed 's/.*/echo \" \"/' | sh"))) "\n" t)))) (set-drvfs-alist) (defconst windows-path-style-regexp "\\`\\(.*/\\)?\\([a-zA-Z] \\\\.*\\|[a-zA-Z] /.*\\|\\\\\\\\.*\\|//.*\\)") (defun windows-path-convert-file-name (name) (setq name (replace-regexp-in-string windows-path-style-regexp "\\2" name t nil)) (setq name (replace-regexp-in-string "\\\\" "/" name)) (let ((case-fold-search t)) (cl-loop for (mountpoint . source) in drvfs-alist if (string-match (concat "^\\(" (regexp-quote source) "\\)\\($\\|/\\)") name) return (replace-regexp-in-string "^//" "/" (replace-match mountpoint t t name 1)) finally return name))) (defun windows-path-run-real-handler (operation args) "Run OPERATION with ARGS." (let ((inhibit-file-name-handlers (cons 'windows-path-map-drive-hook-function (and (eq inhibit-file-name-operation operation) inhibit-file-name-handlers))) (inhibit-file-name-operation operation)) (apply operation args))) (defun windows-path-map-drive-hook-function (operation name rest args) "Run OPERATION on cygwin NAME with ARGS." (windows-path-run-real-handler operation (cons (windows-path-convert-file-name name) (if (stringp (car args)) (cons (windows-path-convert-file-name (car args)) (cdr args)) args)))) (add-to-list 'file-name-handler-alist (cons windows-path-style-regexp 'windows-path-map-drive-hook-function)) ※ Emacs を立ち上げた後に mount の追加登録を行った場合は set-drvfs-alist を再実行してください。M-x set-drvfs-alist で実行可能です。 4) find-file コマンド等で Windows パスや UNC パスを入力し、正しく変換されることを確認する。コピペでのパス入力をお薦めします。 5) 次の設定を行う(オプション)。この設定により、Windows で作成したショートカットをシンボリックリンクの様に表示し、辿ることができるようになる。 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 6) dired で開いているディレクトリの Windows パスや UNC パス をクリップボードに取り込むには以下のキー設定を行う。 (require 'cl-lib) (define-key dired-mode-map (kbd "C-c w") (lambda () (interactive) (let ((name (file-truename (dired-current-directory))) (case-fold-search nil)) (cl-loop for (mountpoint . source) in (reverse drvfs-alist) if (string-match (if (string= mountpoint "/") "^\\(\\)/" (concat "^\\(" (regexp-quote mountpoint) "\\)\\($\\|/\\)")) name) return (progn (setq name (replace-match source t t name 1)) (setq name (replace-regexp-in-string "/" "\\\\" name)) (shell-command-to-string (format "echo -n %s | (cd; clip.exe)" (shell-quote-argument name))) (message name)) finally return (message "Windowsのパスには変換できません"))))) 変更履歴 2018/03/09 このページを作成した。 2018/03/11 dired で開いているディレクトリの Windowsパス をクリップボードに取り込むキー設定を追加した。 2018/03/22 コンピュータ名が IPアドレスの UNC パスを mount した際でも正常に動作するように対応した。 2018/03/27 mapc 利用箇所を cl-loop の利用に置き換えた。 2018/11/06 cp -p でコピーした際のタイムスタンプが変更できないエラーを解決するため、マウントオプションの見直しを行った。 2019/06/23 Windows 10 1903 になって、/mnt/c のマウントパスが C から C \ に変更となったので、その対策を行った。また、drvfs-alist に //wsl$/... の変換用情報を追加登録するようにした。 2019/06/27 3) と 6) で行っているパスのマッチ条件をより厳密な判定となるよう見直した。 2019/07/14 windows-path-convert-file-name 関数に \\wsl$\Ubuntu-18.04 で始まるパスの変換不具合があったので対応した。
https://w.atwiki.jp/saifasaba/pages/19.html
ワープ(SimpleSpawn) ・homeコマンド 主に自分のメイン拠点へワープするためのコマンドです。 /home ホームへテレポート /sethome その場をホームに設定 ・workコマンド ベッドでのリスポーン地点変更が効きません。 リスポーン地点変更感覚でお使い下さい。 /work ワーク地点へテレポート /setwork その場をワーク地点に設定 ・spawnコマンド そのワールドの初期スポーン地点へワープします。 /spawn スポーン地点へテレポート ニックネーム(Nick Namer) ・ニックネームコマンド マイクラIDの代わりにチャットにニックネームを表示できます。 /nnick ニックネーム ニックネームをつける ※ややこしくなるのでコテハン、もしくはマイクラIDに近いものをつけて下さい チェスト保護(Lockette) ・Locketteコマンド 保護用看板を右クリックの後に入力して下さい。 /lockette 行数 ユーザー名 指定したユーザーに保護対象の使用を許可 (ユーザー名[Everyone]で全員に許可) ex.) /lockette 3 bridge955 このページのコマンドに関連して他にもあるけどご自分で調べてくんなまし 文字の装飾 マイクラにはもともと文字の装飾機能があります。 看板・本の文字を装飾できます。 参考:http //www.minecraftwiki.net/wiki/Formatting_codes 上記参考ページでは全て"§"(節記号)を使っていますが、看板には" "も使えます。 ex.)看板の場合 入力: 6ケーキ d oうめぇ → 実際の表示: ケーキうめぇ
https://w.atwiki.jp/chikusaba1/pages/172.html
サポーターコマンドとは 各鯖内でサポーターの人が使えるコマンドです。 運営が動けないときとかに使用します。 説明とコマンド supporter add nametag 権限がある人のみ指定した人をサポーターにすることが出来ます。 例 /supporter add chikuwami supporter_form サポーターが使えるコマンドのフォームが出てきます。 コマンドが分からなければこのフォームを開きましょう! 例 /supporter_form kill_near プレイヤーから10マス以内の一番近いエンティティをキルします。 例 /kill_near tp_player プレイヤーにテレポートします。 例 /tp_chikuwami local_ban add このコマンドを入力すると、以下のフォームが出てきます。BANした鯖だけ入れなくなります。 例 /local_ban add adv nametag アドベンチャーモードにできます。 例 /adv chikuwami
https://w.atwiki.jp/xworkshopkait/pages/22.html
1.moreコマンド more:ファイルの中身を表示する。長いファイルの場合、画面ごとに区切って表示する 使用例 more piyo.txt:カレントディレクトリにあるpiyo.txtを表示する 2.catコマンド cat:ファイルの中身を表示する オプション: -b:空白行を含めずに行番号と共に表示する -n:空白行を含めて行番号と共に表示する 3.viコマンド vi:ファイルの中身を編集する 使用例 vi piyo.txt:piyo.txtを編集する
https://w.atwiki.jp/darkbasic/pages/36.html
REMコマンド REMで始まる行はコンパイル時、スキップされ処理の対象外のなります。 使用例 REM [[コメント]]
https://w.atwiki.jp/cochet/pages/20.html
+一般ユーザー向け 基本コマンド一覧 /version サーバーソフトのバージョンが確認できます /plugins サーバーに導入されているプラグイン一覧が確認できます /tell player message player だけに message を伝えます /kill 自殺します。地形にハマってしまってどうしようもない時に使ってください help 基本コマンド一覧が表示されます +管理者向け 基本コマンド一覧 /me 自分の名前を使ってシステムメッセージをサーバー内に流します。例 /me は家を建てた→「*Playerは家を建てた」 /kick player player をサーバーからキックします /ban player player をサーバーから永久追放します /banlist 永久追放されたユーザーの一覧が確認できます /pardon player BANされたプレイヤーを再び接続可能にします /ban-ip ip ip で指定されたIPアドレスをサーバーから永久追放します /pardon-ip ip 永久追放された ip で指定されたIPアドレスを再び接続可能にします /tp player1 player2 player1 を player2 の場所までテレポートさせます /give player data-value [number] player に data-value で指定したアイテムを[number]個追加します data-value に入力するアイテムIDはここを参考にしてください /list 接続中のユーザー一覧が確認できます /say message サーバーからの発言を行います /xp player amount player に amount 分の経験値を追加します +admin権限者向け 基本コマンド一覧 /reload サーバーの設定ファイルやプラグインを読み込みなおします /stop サーバーを停止させます /save-all ワールド情報をセーブします /save-off 自動セーブをOFFにします /save-on 自動セーブをONにします /op player player をオペレーター(準管理者)に指定します /deop player player をオペレーター(準管理者)から除外します /whitelist on/off ONにするとwhitelist.txtに記載されたユーザーのみ接続可能になります /whitelist add/remove player whitelist.txtにユーザーを追加(add)したり除外(remove)したりします /whitelist list whitelist.txtに記載されたユーザーを確認できます /whitelist reload whitelist.txtを再度読み込みます /time add/set amount amount 分の時間を経過させたり(add)、 amount で指定した時間にセットしたり(set)します。1日は24000、半日は12000です /gamemode player 0/1 player のゲームモードを変更します。0=サバイバルモード 1=クリエイティブモード
https://w.atwiki.jp/killingfloor/pages/123.html
コンソールコマンド一覧 更新日時:2013/11/03 00 13 02 アクセス数: - コンソールはDOSのようなコマンドラインインターフェースを提供します。デフォルトでは「@」キーで表示できます。 少々取っ付きにくい印象ですが、GUIに存在しない深い部分の設定を変更したり、IPを直接指定してサーバーに参加したり、 細かいステータス(PING、パケットロス、メモリ使用量など)を表示したりできます。 アドミン コマンド AdminLogin password - アドミン権限でログインします。 AdminLogout - アドミン権限からログアウトします。 AdminRestartMap - 現在のマップを再スタートします。 AdminChangeMap MapName - 別のマップを読み込みます。(マップによってゲームタイプが変わる事があります) AdminPlayerList - ゲームに参加しているプレイヤーのIDを表示します。 Adminkick playername - 現在のゲームからプレイヤーをキックします。 AdminForceVoiceMute playername - プレイヤーが他のプレイヤーへVCを送る事を禁止します。 AdminForceVoiceUnMute playername - プレイヤーが他のプレイヤーへVCを送る事を許可します。 AdminForceTextMute playername - プレイヤーが他のプレイヤーへテキストチャットを送る事を禁止します。 AdminForceTextUnMute playername - プレイヤーが他のプレイヤーへテキストチャットを送る事を許可します。 AdminPublishMapList - このコマンドを使用したクライアントへ現在のゲームタイプのマップリストを表示します。 アドミン コマンド 2 ADMIN SWITCHLEVEL [mapname?game=gametype?mutator=mutator] - 現在のマップを指定されたマップ、ゲームタイプおよびミューテーターに変更します。 ADMIN SET UWeb.Webserver bEnabled True - アドミン用のリモートサーバーを開始します。(以降のレベルは変更されます。) ADMIN SET UWeb.Webserver bEnabled False - アドミン用のリモートサーバーを停止します。(以降のレベルは変更されます。) ADMIN [command] - 指示されたコマンドを実行します。[command]には下記項目が該当 adminsay [message] - 画面中央にメッセージを表示 KICK [playerID] - 対象のプレイヤーをサーバーからキックします。 KICKBAN [playerID] - 対象のプレイヤーをIPアドレスでサーバーからキックし、さらにBANします 解除はserver.iniを編集するか、ウェブアドミンインターフェースを用います。 map KF- mapname .rom - 指定したマップを読み込みます Switch KF- mapname .rom - 指定したマップを読み込みます RestartMap - 現在のマップを再スタートします。 NexttMap - 現在のマップを再スタートします。 プレイヤー/ボット コマンド BEHINDVIEW 1 - 三人称視点へ変更します。 BEHINDVIEW 0 - 一人称視点へ変更します。 DISCONNECT - 現在接続しているサーバーから切断します。 EXIT - KILLING FLOORを終了し、WINDOWSへ戻ります。 QUIT - KILLING FLOORを終了し、WINDOWSへ戻ります。 KILLBOTS [number] - 指定した数のボットを殺します。 OPEN [IP address] - 指定されたIPアドレスのサーバーへ接続します。 OPEN [mapname] - 指定されたマップを開きます。 RECONNECT - 接続していたサーバーへ再接続します。 SAY [text] - 全体チャットで発言します。 SETNAME [playername] - プレイヤー名を変更します。 SWITCHLEVEL [mapname] - 指定されたマップに変更します。 SWITCHTEAM - プレイヤーのチームを変更します。 SUICIDE - 自殺します。 TEAMSAY [text] - チームチャットで発言します。 ステータス コマンド MEMSTAT - メモリのステータスを表示します。 STAT ALL - すべてのステータスを表示します。 STAT AUDIO - 音声のステータスを表示します。 STAT FPS - フレームレートを表示します。 STAT GAME - ゲームのステータスを表示します。 STAT HARDWARE - ハードウェアのステータスを表示します。 STAT NET - ネットワークのステータスを表示します。 STAT NONE - すべてのステータス表示を消します。 STAT RENDER - レンダリングのステータスを表示します。 チートコマンド Enablecheats - チートオン。実績・レベリング関連はロックされる。解除するにはマップ変更。 Arsenal系 指定した武器種をまとめて携帯できる。重量制限は無視されるが捨てると拾う時は重量制限がかかる。 出現する武器には一部例外が含まれる。何でもかんでもと言う訳にはいかない様子。 また一部のコマンドでは出現する武器が被ることがある。 Arsenal - 現在実装されているDLCを含めたほぼ全ての武器を携帯する。 一部の武器にはこのコマンドでは出現しないよう。 AssaultMe - ArsenalのAR限定版。M7A3Mが何故か含まれている(2013/11/02現在)。 Bombs - 爆発武器限定版。 FlameUp - 火炎系武器限定版。 Meleeme - 近接武器限定版。バズソーボウ含む。 Meds - メディックガン限定版。 Pistols - 補助武器限定版。 Rifleme - ライフル限定版。Assaultme と少しかぶるが、M14やクロスボウも含まれる。 SMG - SMG限定版。 Shotty - ショットガン限定 Sniper - 狙撃武器限定 便利コマンド系 Allammo - 残弾が999になる ArmorUp - 全員のアーマー値が最大になる。 God - 無敵モードON/OFF。 Phil - 無敵モードON/OFF。 Heal - ヘルスが全回復する。注射器のように徐々に回復していく。 Imrich - 所持金に£10,000加算される。I'm rich ! MopUp - その場でスペシメンを全滅させる。マップ内に何匹いたかの表示も出る。 WinMatch - コマンド名とは裏腹に全滅する。 その他系 Backup - Botを一人召喚する。何故かFFが通る。 ChangeSize [0~5] - キャラクターサイズを指定した倍率で描画する。 Fly - 空を飛べるようになる。足音もせず、ジャンプも出来ない。Walkで戻す。 Freezeall - ボットを停止します。プレイヤーキャラも動かなくなります。移動は可能。再入力で解除。 FreezeFrame X - 指定したFrame数だけフリーズする。 Ghost - ノークリップモード。あらゆる地形を貫通し、空も飛べる。地面もすり抜ける点に注意。 Horde - スペシメンがランダムに出現する。 KillViewedActor - use it to kill the bot Viewed. Loaded - Allammo と同じ LockCamera - カメラがその場で固定になる。キャラクターは指示通りに行動する。 PlayersOnly - Freezeall とほとんど同じ効果。再入力で解除。 ReviewJumpSpots - 動かないBotが出現し、そのBotの3人称視点に切り替わる。座標データなども表示される。 LockCamera の 2回入力で解除になる。デバッグ表示は残る。 SetFlash - 画面が一瞬暗転する。 Setgravity [x] - プレイヤーにかかる重力を制御できる。[x]には数字が入る。-950がデフォルト値。 Slomo [x] - アニメーション速度を制御できる。[x]にはマイナス値も入る。1がデフォルト値。 ShowDebug - デバッグ表示のON/OFF Teleport - 入力時に照準していた場所へテレポートする。 ViewSelf - 自分自身の1人称視点にもどる。 ViewZombie - スペシメンの3人称視点になる。 Walk - 地面を歩けるように戻る。Flyを解除する際に便利。 デバッグコマンド 再入力で解除されるのは共通。 show actors - マップ内の全てのオブジェクトが表示されなくなる。 show bsp - actors の逆。オブジェクトのみが表示される。 show collision - マップ内の障害物のヒットボックスが表示される。 show coronas - Toggles display of Coronas show fluid - Toggles display of fluid show fog - Toggles display of DistanceFog show sky - Toggles display of sky show staticmeshed - Toggles display of StaticMeshes show paths - Toggles display of Bot paths show volumes - Toggles display of Bot volumes デモ コマンド DEMOPLAY [demoname] - 指定したデモを再生します。 DEMOREC [demoname] - 指定したファイル名でデモを記録します。 STOPDEMO - デモの記録を停止します。 その他 コマンド BRIGHTNESS [number] - 輝度を指定された段階に変更します。 CDTRACK [number] - 指定されたCDトラックを再生します。 CONFIGHASH - 設定情報を表示します。 CONTRAST [number] - コントラストを指定された段階に変更します。 DEBUG CRASH - デバッグのためにゲームをクラッシュさせます。 DEBUG EATMEM - デバッグのためメモリ使用量を最大にします。 DEBUG GPF - デバッグのためジェネラルプロテクションフォルトエラーを発生させます。 DEBUG RECURSE - デバッグのため無限ループエラーを発生させます。 DUMPCACHE - 画像キャッシュの内容を表示します。 EXEC [filename] - 指定したファイルを実行します。デフォルトではUT2004/system/にあるファイルが実行されます。 FLUSH - すべてのキャッシュを再構築します。 FOV [number] - 指定された数値へFOVを変更します。 GAMMA [number] - 指定された数値へガンマを変更します。 GETCOLORDEPTHS - ハードウェアが表示可能な最大色深度を表示します。 GETCURRENTCOLORDEPTHS - 現在の色深度を表示します。 GETCURRENTRES - 現在の解像度を表示します。 GETCURRENTTICKRATE - 現在のチックレートを表示します。 GETMAXTICKRATE - 設定可能な最大チックレートを表示します。 MUSICORDER [number] - 指定された曲調の曲に変更します。(0=ambient, 1=action, 2=suspense) NETSPEED [number] - ネットワーク回線で使用する帯域幅を設定します。 デフォルト値 10000。 OBJ CLASSES - Displays a list of object classes OBJ GARBAGE - Collects and purges objects no longer in use OBJ HASH - Displays object hashing statistics OBJ LINKERS - Displays a list of active linkers PAUSESOUNDS - すべての音声を一時停止します。 PREFERENCES - 詳細設定画面を開きます。 RELAUNCH - ゲームエンジンを再起動します。 REPORT - 現在のゲームに関する情報をクリップボードへコピーします。 SET [class variable value] - Sets a specified class and specified variable with the specified value SETSENSITIVITY [number] - 指定した数値へマウスセンシティビティを変更します。 SETRES [WxHxD] - 指定した数値へ縦横解像度、色深度を変更します。 SLOMO 1 - ゲームスピードを通常の状態に設定します。 SLOMO 2 - ゲームスピードを通常の2倍速い状態に設定します。 SLOMO .5 - ゲームスピードを通常の2分の一遅い状態に設定します。 SOCKETS - Displays a list of sockets in use TOGGLEFULLSCREEN - フルスクリーンモードに変更します。 TYPE [text] - Displays the specified text on the console UNPAUSESOUNDS -一時停止した音声を再開します。 更新日時:2014/03/27 17 52 57 アクセス数: - テスト -- (名無しさん) 2010-01-20 15 25 16 素晴らしい! -- (--) 2010-03-08 17 36 38 MUSICORDER [number] これってKillingFloor\Music\の中のファイルですか? それともSoundsのファイルですか? -- (Nobuaki) 2011-12-28 18 47 59 それで直接IP叩いて鯖に参加するコマンドってどうするんですか? -- (名無しさん) 2012-04-08 03 04 04 open 鯖のIP ポート -- (名無しさん) 2012-07-18 21 39 54 mac盤のコンソールを表示するのは何キーですか? -- (名無しさん) 2012-09-23 10 30 42 このコマンド一覧も古くなったな -- (名無しさん) 2013-03-08 21 05 01 うあえ -- (名無しさん) 2014-03-27 17 52 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/panp/pages/15.html
現在コマンドを打つようなMOD or プラグインは入っていません。 1.3に BC RP2 IC2 FFM が対応したい入れていきたいと思います。 ・TreeAssist(一括伐採)木こりMOD 木の根元を斧で壊すと一括伐採ができます。 ※自動的に苗が植わります。
https://w.atwiki.jp/minecraftkouryaku/pages/19.html
Minecraftに出てくるコマンドの一覧です。 /give 指定したプレイヤーに指定アイテムを与える。コマンドブロックやバリアブロックはこの方法でのみ獲得できる。 /tp 指定したプレイヤーまたは座標にワープする。 /fill 指定した範囲に指定したブロックを置く。 ブロックのところにairと書くことで整地も可能。 /time 時間を設定できる。 /wather 天気を設定できる。残念ながら雪と雨(雷雨)は扱いが同じなため、snowと打つと構文エラーになってしまう /summon エンティティを召喚できる。ゾンビの他にも、着火したTNTや、エンダードラゴンも召喚できる。
https://w.atwiki.jp/nigamushi/pages/16.html
REMコマンド REMで始まる行はコンパイル時、スキップされ処理の対象外のなります。 使用例 REM コメント